志賀理和氣神社宮司田村勝則様県議選挙に拘わる時局支援活動を振り返って


志賀理和氣神社宮司田村勝則様県議選挙に拘わる時局支援活動を振り返って
時局対策委員長 鈴木 都宏


 先ず以て、田村勝則先輩におかれましては、先の県議会議員選挙におかれまして、見事に当選の誉れを得られましたこと衷心よりお祝い申し上げます。
 さて、この度の青年隊活動は八月十八日から九月三日迄の約二週間、総勢四十名での支援活動となりました。活動内容と致しましては、ポスティング・後援会入会者への電話依頼・選挙遊説後方車運転やアナウンスなどの活動をさせて頂きましたが、昨年経験させて頂きました衆議院議員選挙とは違い、地元密着選挙でもあり又、神職として初の県議会議員誕生と言った偉業達成も兼ねておりましたので、我々青年隊は選挙スタッフの方々と一致団結し、田村勝則先輩を「県政へ」の言葉を胸に微力ながら活動させて頂きました。
 開票当日は、会場に設置されたテレビを皆さんでかじりつくように見ておりましたが、当確の吉報が入った時の盛り上がりは、今も脳裏に焼き付いております。田村勝則先輩におかれましては、もう既に県議としての公務を始められていることと存じますが、神職と県議両方を全うする為にもお体には十分にお気を付けいただければと思うところであります。
 結びに、時節柄社務ご多用の折に支援活動にご協力頂きました青年隊の皆様に、厚くお礼を申し上げ結びとさせて頂きます。本当にお疲れ様でした。

 

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