午後4時30分に志賀理和氣神社に集合し、祭場の準備、祭具の調整等を行い、その後習礼を行った。

祭儀は、午後7時より佐々木責任役員を始め、役員、総代、来賓合わせ18名が参列し、厳粛に斎行され、浄暗の中、ご神体が仮殿となる社務所へと遷し奉られた。

午後8時祭儀終了後、記念撮影、祭具等の片付けを行い、解散となった。

日時　令和3年9月17日　午前4時半

場所　志賀理和氣神社　（紫波町桜町字本町川原1）

8月28日、金ヶ崎神社仮殿遷座祭に祭員・伶人及び記録係として奉仕した。

午後4時に集合し、祭場の準備、祭具の調整等を行う。

午後7時より関村総代長、菊池実行委員長を始め11名の来賓の外、多数の一般参列のもと厳かに斎行された。

午後8時恙なく祭儀を終えた。

日時　令和3年8月28日　午前4時

場所　金ヶ崎神社　（胆沢郡金ヶ崎町西根諏訪小路１５）

１１月２８日（水）
福島県神道青年会主管にて福島県福島市　国体記念体育館において
標題の大会が行われ、
当県から髙橋会長以下十四名が参加した。

今回の親睦事業はソフトバレー大会が行われ、
年代毎に各県混合でチームが組まれ、
同世代の仲間とともに、汗を流した。

若手チームが優位と思われたが、
それぞれの持ち味を活かし、どの対戦も白熱。
結果的には当会菊池書記を含むチームが優勝
同書記はＭＶＰを受賞した。

親睦事業後は、会場を摺上亭大島に移し、
東北六県神道青年協議会顧問の先輩にもかけつけていただき、盛大に懇親会が行われた。